文章を書いたとき、基本は黒色になっています。

でも、言葉を強調したり目立たせたい時には文字の色を変更したいですよね。

今回はHTMLで文字の色を変更する方法をご紹介します。

コピペで簡単にできますので、是非参考にしてください!

 

文字の色の変更方法

fontタグを使って変更していきます。

使い方は

というように使うだけなので簡単です。

色の指定方法には英語表記とカラーコードで指定する2つの方法があります。

英語表記は「red」や「blue」「brown」などそのまま指定することができます。

赤だよ
青だよ
茶色だよ
【実際の表示】
赤だよ
青だよ
茶色だよ

カラーコードは、Webページ上で表現される色を指定するためのコードのことです。

#の後に6桁の数字で表示され、2桁ごとに赤・青・緑の濃淡が表されます。

16進数(0~F)の0が最も薄く、Fに近づくほど濃い色となります。

例えば、白は「#FFFFFF」、黒は「#000000」となります。

白だよ
青だよ
赤色だよ
【実際の表示】
白だよ
青だよ
赤色だよ

とはいえこのコードはあまり覚える必要がありません。

かなりの数になりますからね。

だからカラーコード表をブックマークしておくと良いかと思います。

 

文字の色などを変更して欲しい!

ちょっと文字色を変更するだけ!

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