画像を好きなサイズに変更したい時ありませんか?
そのままHTMLで記述すると、アップロードの時のサイズになります。
いちいち確認してサイズを変更してアップロードし直して・・・
なんてことをしているとかなり時間がかかってしまします。
今回はそんな面倒な作業をカットするHTMLで画像サイズを変更する方法です。
覚えれば誰でも簡単にできますので、是非参考にしてください!
画像表示のHTMLとサイズの変更
画像を表示するHTMLは下記のようなコードになります。
このまま表示するとアップロード時の画像サイズで表示されます。
これでは流石に大きいです。
ということで、このがそうのサイズを変更します。
使うコードは”width”になります。
記述方法は下記になります。
先ほどの画像のwidthを300に指定すると下記のようなサイズになります。
100に変更すると・・・
さらに10にすると・・・
もはや見えませんね(笑)
このように画像のサイズはHTMLで記述すると変更できます。
よくわからない方は外注しましょう!
いかがでしたでしょうか?
画像のサイズはホームページを見やすくするためにも重要です。
「HTMLとかわからない・・・」
「簡単だけど誰か代行してくれないかな・・・」
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